映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』 ☆☆☆☆★


マーベル・コミックスのアメコミ『X-MEN』を映画化したシリーズ5作目になります。
前作は公開順に、
『X-MEN』
『X-MEN2』
『X-MEN: ファイナル ディシジョン』
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
になります。

3作目までが連続した作品になっており、4作目の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』は、ウルヴァリンを主役にしたスピンオフ作品で、ウルヴァリンの生い立ちに焦点が当てられています。

『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』は、初期3作の前日譚になり、プロフェッサーXとマグニートーの若き日が描かれています。
初期3作でもプロフェッサーXとマグニートーはただの敵対関係ではないことが伺えましたが、それがこの作品で説明されています。
ジャンル的にはアクション映画になりますが、ストーリーもとても良く二人の関係性が丁寧に描かれており、もっとこの世界を観続けたいと思わせる魅力があります。

ミュータントによるチームの発足から、対立組織が出来上がるまでが描かれており、プロフェッサーXやマグニートー以外にも組織の主要メンバーが登場しており、どのような経緯でそれぞれの組織に入ったのかが分かります。
途中、一瞬だけですがウルヴァリンも登場します。
ファンサービスなのか、たった一言だけで終わり「えっ、それだけ?」という感じで笑ってしまいました。

続編として、現在『ウルヴァリン: SAMURAI』と『X-Men: Days of Future Past』が予定されており、こちらも楽しみです。