【Tera Term】マクロによるウィンドウタイトルの設定方法


Tera Termを複数起動していると、どのウィンドウが、どのサーバーへの接続かパッと見で判別できず不便だな~と思ってましたが。

ふと「マクロで設定できるんじゃないか?」とマクロコマンド一覧を調べてみたら、案の定ありました。

settitle '設定したいタイトル'

この一行をマクロに追加するだけでできました。

日本語を設定しようとすると文字化けをしましたので、タイトルにはドメインなどを指定してあげると分かりやすくて良さそうです。

自動ログインマクロの作り方については以下から。

SSH自動ログインマクロ

鍵認証方式でのSSH自動ログインマクロ


ChromeでCookieの有効期限をブラウザ終了時にしても削除されない問題


Cookieに保存した情報を、ブラウザ終了時に削除するようにPHPで記述したにも関わらず、Chromeだけブラウザを再起動しても Cookieが保持され続け、ハマりました。

Chromeの独自仕様として

・【起動時】の設定を「前回開いていたページを開く」
・Chromeにログインしている

このどちらかの状態の場合、Cookieの有効期限をブラウザ終了時にしても、Chrome側の仕様でCookieを保持し続けるというのが原因でした。


Tera Term 鍵認証方式でのSSH自動ログインマクロ


CPI のレンタルサーバーで鍵認証方式での SSH 自動ログインマクロを作ったので残しておきます。

(鍵認証を使わないSSH自動ログインマクロは、以前書いた記事「Tera Termマクロ(SSH自動ログイン)」をご覧ください。)

 

下記の内容を「ホスト名.ttl」などとして保存します。
「ttl」ファイルが、Tera Term に関連付けされていればダブルクリックするだけで自動ログインできるようになります。

username = 'アカウント名'
hostname = 'IPアドレス'
passwdfile = 'C:\Tool\TeraTerm\pass_ホスト名.dat'
userkeyfile = 'C:\Tool\TeraTerm\秘密鍵のファイル名'
portnum = 'ポート番号'

getpassword passwdfile username userpasswd

msg = hostname
strconcat msg ':'
strconcat msg portnum
strconcat msg ' /ssh /2 /auth=publickey /user='
strconcat msg username
strconcat msg ' /passwd='
strconcat msg userpasswd
strconcat msg ' /keyfile='
strconcat msg userkeyfile

connect msg

3行目のファイル名は、パスフレーズを保存するファイル名です。
お好みに合わせて書き換えてください。
初回ログイン時に、自動でそのファイル名のファイルが作成されます。

3行目と4行目のファイルパスについては、ご自分の環境に合わせて書き換えてください。

このときの注意点としまして、ファイルパスに「半角スペース」が入らないようにしてください。
当初「TeraTerm」というフォルダ名に半角スペースを用いて「Tera Term」としていたところ

SSH2秘密鍵の読み込みに失敗しました
No such file or directory

というエラーが発生し、しばらく原因が分からず右往左往していました。
最終的にフォルダ名から半角スペースを削除し、「TeraTerm」としたところ正常に動作するようになりました。